「学生に寄り添ったお部屋探しを!」

「Core Partner」とは?

大阪大学生協に所属する、現役阪大生のみで構成された「お部屋探し・不動産」のエキスパートスタッフです。


大阪大学生協では一般入試の受験期・合格期に数多くの現役阪大生とともに様々なサポートを行ってきましたが、その中に「お部屋探し・不動産」のサービスもあります。
(阪大生協は正式に不動産免許を取得し、業として運営しています。)
物件についてのアドバイス、物件現地までの案内、家主や管理会社への連絡などを職員の指示のもとに行ってきましたが、「Core Partner」はさらにその先の業務を行います。
ただのアルバイトではなく、阪大生協が行うインターンシッププログラム(Coop Internship Program)として、職員と同レベルの業務を行います。
職員同様に仕事ができるという多様性を秘めている反面、業務内容の複雑性も増し、責任感も伴ってきます。
それらの経験も総合的に、実際の就職活動の際、このインターンシッププログラムを修了したことは学生時代に力を入れたこととして武器にもなります。
全ての仕事に共通していることは、「誰かを活かすということは、自分を活かすということ」です。
協同組合の理念とも似ています。同じ志を持った仲間とともに、学生時代に社会人としての経験・スキルを積んでみませんか?
阪大生協CIP(Coop Internship Program)とはそのような目的を持ったプログラムです。


組織構造

・新学期時期の勤務だけではなく、「企画」の時点から職員と議論し、サービスを構築していく。
・顧客満足度の高いサービス内容を突き詰め、事業としての費用対効果を見極めながら主体的に運営をしていく。


使命

・安心で安全な、良質な物件を多くの新入生に提供する。
・住まいに関係することにおいて、幅広いサービスを提供する。
・阪大生の「衣・食・住」の「住」の部分について、プロとしての自覚を持ち、事業運営を行う。


2018年度 スタッフ構成

工学研究科M2スタッフ3名 (不動産業務歴6年目)
工学研究科M1スタッフ1名 (不動産業務歴5年目)
基礎工学部4回生スタッフ2名 (不動産業務歴4年目)
外国語学部4回生スタッフ1名 (不動産業務歴4年目)
工学部4回生スタッフ1名 (不動産業務歴4年目)
薬学部2回生スタッフ3名 (不動産業務歴2年目)


計11名(2017年9月末時点)

● Coop Internship Program