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今月のおすすめ書籍

今月のおすすめ書籍

おすすめ新刊紹介「文庫」 [2022年9月2日up]
■書名:王朝奇談集
■出版社:筑摩書房
■発刊日付:2022年8月
■著者:須永朝彦 
■本体価格:1,100円(本体1,000円+税)
■ISBN:9784480511331
■内容:

『今昔物語集』『古事談』『宇治拾遺物語』などの古典から稀代のアンソロジストが選び、流麗な現代語訳で遺した82編。幻想とユーモアの玉手箱。(解説 金沢英之)

海岸に流れ着いた巨人、蹴鞠に精進した人のもとに現れた鞠の精、白狗の妻となった女、吉祥天女像と交わった男、天狗の幻術くらべ、安倍晴明、紫式部、花山天皇、西行法師……、『日本霊験記』『今昔物語集』『宇治拾遺物語』などの代表的な説話集から歴史書『大鏡』、紀行文『海道記』にいたる平安・鎌倉期の17作品から精選された珠玉の82編を収める。ファンタジーにユーモア、時には能芸や和歌を語る奇談の数々は、奇想天外、摩訶不思議、多情多恨、絢爛華麗、抱腹絶倒。稀代のアンソロジストが流麗な現代語訳で遺した美しくも哀れな古典幻想文学の花束をどうぞ!


おすすめ新刊紹介「新書」 [2022年9月2日up]
■書名:会話を哲学する コミュニケーションとマニピュレーション
■出版社:光文社
■発刊日付:2022年8月
■著者:三木那由他
■本体価格:1,012円(本体920円+税)
■ISBN:9784334046224
■内容:

『ONE PIECE』『鋼の錬金術師』…あの登場人物たちが会話を通じて企んでいること―。私たちは会話を通じて何を伝え、何を企んでいるのか。あるいは相手の心理や行動にどんな影響を及ぼそうとしているのか。漫画や小説など、27のフィクション作品を題材に、「会話」という営みを徹底分析!


おすすめ新刊紹介「一般書」 [2022年9月2日up]
■書名:ハヤブサ消防団
■出版社:集英社
■発刊日付:2022年9月
■著者:池井戸潤 
■本体価格:1,925円(本体1,750円+税)
■ISBN:9784087718096
■内容:

ミステリ作家vs連続放火犯
のどかな集落を揺るがす闘い!

東京での暮らしに見切りをつけ、亡き父の故郷であるハヤブサ地区に移り住んだミステリ作家の三馬太郎。地元の人の誘いで居酒屋を訪れた太郎は、消防団に勧誘される。迷った末に入団を決意した太郎だったが、やがてのどかな集落でひそかに進行していた事件の存在を知る――。連続放火事件に隠された真実とは?

地方の小さな町を舞台にした、池井戸作品初の“田園"小説として、「小説すばる」連載中から話題を呼んだ珠玉のミステリ。


おすすめ新刊紹介「人文書」 [2022年9月2日up]

■書名:言葉の展望台
■出版社:講談社
■発刊日付:2022年7月発刊
■著者:三木那由他
■本体価格:1,430円(本体1,300円+税)
■ISBN:9784065283455

■内容:

いま、あなたとの会話で起きたことは、いったい何だろう?

マンスプレイニング、コミュニケーション的暴力、会話の引き出し、言語的なポリティクス、アイデンティティと一人称、人々をつなげる言葉、誠実な謝罪と不誠実な謝罪……。難しくて切実で面白い「言葉とコミュニケーション」を、「哲学」と「私」のあいだのリアルな言葉で綴るエッセイ。


おすすめ新刊紹介「理工書」 [2022年9月2日up]
■書名:SPSSで学ぶベイズ統計入門
■出版社:東京図書
■発刊日付:2022年9月9日発刊
■著者:清水 優菜 (著), 山本 光 (著)
■本体価格:3,300円(本体3,000円+税)
■ISBN:978-4489023927
■内容:

近年、コンピュータ性能の向上、社会科学研究の再現性問題、…
などを背景にベイズ的分析に脚光が集まっている。
そのようななか、初学者であっても容易に
ベイズ的分析を行うことが可能な統計ソフトウェアの一つにSPSSがある。
SPSSではコードを書くことなく、マウス操作で基礎的なベイズ的分析を行うことができる。
本書では初学者を対象にしているため、
数式は必要最小限にとどめ、分析と関連する概念を理解できるようにした。
さらに結果の報告方法についてもわかりやすくまとめた。


■書名:新版 パラメータを視る 変数と図形表現
■出版社:現代数学社
■発刊日付:2022年9月21日発刊
■著者:米谷達也 (著), 数理哲人 (著)
■本体価格:3,190円(本体2,900円+税)
■ISBN:‎ 978-4768705919
■内容:

1993年の初版から幾度かのバージョンアップと進化を経て,
この2022 年に新刊として蘇ることとなりました.
今回の版では,判型を直したことでページのアレンジに余裕
があることから,本書に収録している問題に対応する
「パラパラ劇場」のほかにオマケをつけて,さらに充実させています.


■書名:ボーアとアインシュタインに量子を読む――量子物理学の原理をめぐって
■出版社:みすず書房
■発刊日付:2022年9月12日発刊
■著者:山本義隆 (著)
■本体価格:6,930円(本体6,300円+税)
■ISBN:978-4622095132
■内容:

二人の巨人の思索を軸に、量子力学の建設者たちの論文をつぶさに読解し、物理学の変革を圧倒的な臨場感で追体験する量子物理学講義。

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