セール イベント
   
ブックコレクション
 
おすすめ新刊紹介「文庫」 [2018年11月5日up]
書名  スマホを落としただけなのに

出版社  宝島社

発刊日付 2017年4月

著者 志駕晃

本体価格 本体650円

ISBN 9784800270665

内容 麻美の彼氏の富田がタクシーの中でスマホを落としたことが、すべての始まりだった。拾い主の男はスマホを返却するが、男の正体は狡猾なハッカー。麻美を気に入った男は、麻美の人間関係を監視し始める。セキュリティを丸裸にされた富田のスマホが、身近なSNSを介して麻美を陥れる凶器へと変わっていく。一方、神奈川の山中では身元不明の女性の死体が次々と発見され…。

書名  少年の憂鬱

出版社  KADOKAWA

発刊日付 2018年10月発刊

著者 松岡正剛 

本体価格 本体1280円

ISBN 9784044004149

内容 失ったものを追いつつ、無謀な冒険に挑む絶対少年たち。その妄想と葛藤を描いた名著・名作が、次から次へと案内される。
 
おすすめ新刊紹介「新書」 [2018年11月5日up]
書名  外国人が見た日本

出版社  中央公論新社

発刊日付 2018年10月発刊

著者 内田宗治

本体価格 本体880円

ISBN 9784121025111

内容 明治初期、西洋が失った「古き良き」文明に魅了された欧米人は、数々の紀行文を記し、その影響で観光客は増加していく。日本側も「外国人の金を当てにするのは乞食同然」「一等国こそ賓客をもてなさねばならない」という論争を経て、国策としてのガイドブック作成、ホテル建設など、観光客誘致に邁進する。しかしそこには常に「見たいもの」と「見せたいもの」のギャップが存在していた。観光客誘致でたどる近代史。

書名  あなたに伝えたい政治の話

出版社  文藝春秋

発刊日付 2018年10月発刊

著者 三浦瑠麗 

本体価格 本体800円

ISBN 9784166611867

内容 さまざまなメディアで大活躍の気鋭の国際政治学者が、

この国の疑問にリアルに答えます!



「ライバル不在」だけではない 安倍政権が長期化した理由

9条改正 なぜ憲法学者の議論はズレているのか?

破綻するまで変われない? アベノミクスをめぐって

加計問題の本質は不公平で非効率な「官僚支配」

人材が欠乏しているのか? メディアが悪いのか?

米中二強時代に耐える日本外交の姿勢とは



などなど、日本政治の今と明日を見定める上で必読です
 
おすすめ新刊紹介「一般書」 [2018年11月5日up]
書名  天国と、とてつもない暇

出版社  小学館

発刊日付 2018年9月発刊

著者 最果タヒ

本体価格 本体1,200円

ISBN 9784093886444

内容 詩の世界に新風を吹き込んだ詩人の最新詩集

現代を生きる若者たちを魅了した詩集三部作(『死んでしまう系のぼくらに』『夜空はいつでも最高密度の青色だ』『愛の縫い目はここ』)を経て、今、未知の世界がこの詩集から始まる。若き言葉の魔術師が贈る最新詩集、待望の刊行。

《私には本当は私しかいないというそのことを、/季節の境目でだけ、思い出します。/生きていれば幸福より優しさがほしくなる、/この指で与えられるものがひとつずつ、ふえていく、/散りゆく世界、積もる白、私の人生、私の、/私への、果てのない、果てのない優しさ。》――(「自分にご褒美」最後の6行)

《きみはかくじつに誰かに愛されるし、かくじつに一人ではないし/それでも孤独があるという花畑なんだ、ここは。/燃やそう、だから一緒にすべてを燃やそう、次の太陽にみんなでなろう。》―(「冬の濃霧」最後の3行)

《軋むようだ、/骨が軋んだ、その時の音のように、/小さく、みじかく、私にやってくる、感情。/名前をつけて、いつまでも飾ることは、できない、/腐っていくから。/それでも、その瞬間の、小さな音、/それが、私の声をつくる、/身体から旅立つ、声を。/おやすみ。/私は、あなたが懐かしい。》(「声」最終連)

漢字、ひらがな、そして、句読点までもがポエジーを奏でる。
その上、タテ組、ヨコ組、行替え、行間の空白――斬新な詩行の列がポエジーを支える

書名  ラストレター

出版社  文藝春秋

発刊日付 2018年10月発刊

著者 岩井俊二

本体価格 本体1,300円

ISBN 9784163909134

内容 亡くなった姉の未咲の代わりに同窓会に出た裕里は、初恋相手の鏡史郎と再会する。二つの世代の恋愛を描く、岩井監督最新作原作小説。
 
おすすめ新刊紹介「人文書」 [2018年11月5日up]
書名  ゲンロン9 第I期終刊号

出版社  株式会社ゲンロン

発刊日付 2018年11月発刊

著者 東浩紀

本体価格 本体2,400円

ISBN 9784907188283

内容 批評は再生した。人文知のほんとうの再起動がここから始まる。

『ゲンロン』創刊から3年。第I期のあらゆる伏線を回収し、第II期の飛躍を準備する、第I期終刊号。
中心として、1-4号の批評特集の補遺となる明治150年を見据えた共同討議を収録。
併せてロシア特集補遺では、五木寛之を迎えての座談会とともに、バフチンの草稿を本邦初訳出。
ゲーム特集補遺では新論考4本を掲載。
現代タイのカリスマ作家・プラープダー・ユン、東アジア思想の精鋭・許U(ホイ・ユク)など国際色豊かな連載も充実。

書名  1861年 改革と試練の時代 (歴史の転換期)

出版社  山川出版社

発刊日付 2018年11月発刊

著者 小松 久男

本体価格 本体,3500円

ISBN 9784634445093

内容 地中海沿岸のイタリア半島から日本海の対馬に及ぶユーラシアの東西で、さまざまな危機が生じていた1861年。打開の道はどこにあるのか。試練のときを生きた人びとの胸のうちと行動に迫る。
 
おすすめ新刊紹介「理工書」 [2018年11月5日up]
書名  素数の未解決問題がもうすぐ解けるかもしれない

出版社  岩波書店

発刊日付 2018年10月

著者 ヴィッキー・ニール 著 / 千葉敏生 訳

本体価格 本体2,100円

ISBN 9784000056205

内容 「間隔が○○以下の素数のペアは無数にある」。さて○○に入るのは? 7000万、4680、そして600……。はたして数学者たちは、双子素数予想の「2」にたどり着けるのか。ゴールドバッハ予想、フェルマーの最終定理など、周辺のさまざまな問題に寄り道しつつ、全世界を巻き込んだ共同研究の行方を追う。

書名  P値

出版社  近代科学社

発刊日付 2018年11月

著者 柳川堯 島谷健一郎 宮岡悦良

本体価格 本体2,200円

ISBN 9784764905832

内容 P値をしっかり理解し、正しく適用する !
 今日P値は統計を使用する分野で日常的に使用されいるが、その使用には間違った理解のもと誤用される場合が増えている.特に医系分野ではデータの不確実性は深刻である.2016年にはUSA統計協会がP値の間違った理解や誤用に対して注意喚起した.わが国でも2017年度統計関連学会連合大会でP値の誤用や誤解に対して警鐘を鳴らしている.
本書は、このP値の誤用を防ぐためには何が必要か?データの見方・扱い方の基本からP値を解説したわが国最初のテキストである(近代科学社調べ).
  お問い合わせ先
大阪大学生活協同組合 書籍部
TEL:06-6841-4949[豊2755]
E-mail: book osaka-univ.coop
サイトポリシー 大阪大学生活協同組合 TEL:06-6841-3326(代)